映画『新幹線大爆破』は、爆弾が仕掛けられた〈ひかり109号〉が博多に着くまでに「爆発を回避出来るか?」というストーリーだ。最高速度を120キロに抑え、博多到着まで10時間のタイムリミットが設定された。
・・・しかし、だ。
そのタイムリミットの中で、あまりにもたくさんの出来事が起こる。果たして時系列的に整合性は取れているのか?それとも誤魔化されているのか?映画の中のあらゆる情報から徹底検証した。
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