Music: 相花奈音
Lyrics: Kurumi Yamamoto
Vocal: Kurumi Yamamoto
ーLyricsー
目に映るのは遥か昇る雲
真夏の正午 地球を包む
微かに聞こえる命の咆哮
僕の背中に生えた羽
限りの無い霧の中で失くしては探し続けた
ああ見えていく
今確かに耳を突き刺したのは鐘の音
きっと僕はこの星に生まれ
宇宙の果てに渡る愛を歌いに来たのさ
ひとつになるいつかを待って
恐れずにいれたなら答えになる
君が教えてくれた言葉よ
起こる全てには意味がある
手紙の縁には君と拾った
花びらひとつが添えてある
忘れはしない
きっと僕はこの星に生まれ
宇宙の果てに渡る愛を歌いに来たのさ
ひとつになるいつかを待って
恐れずにいれたなら答えになる
愛を知って哀しみさえ
もう消えない面影
だから
きっと僕はこの星に生まれ
宇宙の果てに渡る愛を歌いに来たのさ
ひとつになるいつかを待って
恐れずに生きてたら 輝き出す
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MUSIC LIST
• Nanon's music
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