今回は、「スマホのストレージはどの位が最適?」について説明して参ります。
スマホの平均アプリ数も、アプリ自体のサイズも年々増加してきています。
それに合わせて、スマホに求められるストレージ容量も、年々増加傾向にあります。
加えて、データをバックアップしておくための、クラウドサービスの使用容量も年々増加してきています。
また、AndroidとiPhoneでは、データの管理方法が異なり、iPhoneの方が端末内にデータを保存しておく傾向が強く、求められるストレージ容量もAndroidに比べると大きい傾向があります。
AndroidとiPhoneの特徴や端末を動かすOSのサポート期間も考慮しながら、最適なスマホのストレージ容量について、この機会に一緒に確認していきましょう。
<動画内容>
00:00 はじめに
1. スマホの現状を知る!
01:39 スマホの利用状況(平均アプリ数・月の利用アプリ数・平均サイズ)
03:16 スマホの平均寿命(Android端末の寿命が短い)
04:52 Android端末の平均寿命が圧倒的に短い(携帯キャリアが主導)
07:56 端末のリセールバリュー(買取価格):iPhoneが圧倒的に優位
10:40 日本の携帯メーカーは携帯キャリアの下請け工場化
2. スマホの寿命・スマホの今後の動向を考慮しながら、実際に必要なストレージ容量を考える
12:38 必要なストレージ容量(現時点:64GB~128GBでもOK)
14:18 必要なストレージ容量(2~5年後:128GB~256GB)
15:35 Android/iPhoneの覚えておきたい4原則(2023年度版)
17:51 今後のトレンド(ストレージ容量が大きい程、選択肢が増える)
テキスト形式:iroha.corecon.co.jp/post-18410/
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