@おいも-b7d

『行くんだ』じゃなくて『逝くんだ』なのがまたミセスの奥深さを表してる

@理央-z2f

大森さんの語彙力って本当にえげつない。そして歌唱力えげつない。大森さんの脳と喉の構造を覗いてみたい

@mga__jamom0914

真っ直ぐに「君には絶対報われる価値があるんだ」と謳ってくれる大森元貴さんが大好き。

@gontan5987

この曲に出会ってから
強い味方ができた気がする。最高!

@skyrabbit5141

『月並みの幸せを抱いて逝くんだ』ここの歌詞めっちゃ好き

@bsh3325

毎日辛くて毎晩泣いてるけど結局はこの曲を聴きにここにきてる。
自分以外にもこの曲に救われた人がたくさんいるんだろうな。
みんな!生きてみよう、大事にね!!

@ましゅー-f1y

「気にし過ぎEvery dayも大切で」って歌詞が特に好き。
気にし過ぎになる日もあるよねじゃなくて、毎日何かを気にして生きている自分に大切な事だよって言われてる感じで自己肯定感が上がります😌

@aito_ame

毎日、頑張るために登校中とお疲れ様って意味で下校中に聴いてる。電車ん中なのに泣いてしまうよ、。

@yuhi-1733

「君には絶対報われる価値があるんだ」ってめちゃくちゃ良い

@ルナ-y5z

友人から布教としてANTENNAを貸してもらって作業をしながらBGMとして聞いていたら「君には絶対報われる価値があるんだ」という歌詞が鮮明に耳に入ってきてはっと作業の手を止めて、いつの間にかCDプレイヤーのほうを向いて真剣に曲を聞いていました。
そこからミセスのファンになってたくさんミセスの曲を聞いていますが自分の中ではこの曲がミセスと自分を繋いでくれた、一番の曲です。
CDを貸してくれた友人に感謝、こんな素敵なアーティストさんと出会わせてくれてありがとう

@Moooo-g5g

コレ聴いたらすっごい元気でるし自己肯定感上がる気がする

@Daisuke-p8v

2番のサビの
「喜びを武器に盾突くんだ負けるな今日も気張っていくんだ」最高です。
ミセスって前向きになれる歌詞が多くて大大大大大好き

@kataageniki

これはMV出してほしい

@ひーくん-w4z

枯れないように育ててゆくんだ がメッチャいい

@林萌衣

【歌詞】

気にしないスタイルで it's okay
所詮尺繋ぎだろ 学びの舎
でも少し大人になってみて思うんだ

気にし過ぎ every day も大切で
多感潤す水飲み場
避けて生きれても結局は
ぶち当たるんです

夢なら覚めてと
思う日もあるだろう

枯れない様に育ててゆくんだ
水をやり歩いてゆくんだ
良いも 悪いも
この時代を生きて居るんだ

空に描いた希望の地図も
今もしっかりと持って居るよ
大事にね

形あるもの孰れ消え去って
殻になり何処かでまた咲いて
悲しみが繰り返されるのは
もう存じてます

疲れてる自覚はありますか?
生きにくさはいつか慣れますか?
誰かが救われる今日なら本当にいいのにな

「うるさい!」 お前らが言う程
捨てたもんじゃないから

喜びを武器に楯突くんだ
負けるな!今日も気張ってゆくんだ
君には絶対 報われる価値があるんだ

古来から繋ぐ想いを
今もしっかりと紡いで居れてるのかな?
間違いなく、ね

パブロフの犬、僕らもそう
(Ah-ohh-ohh) 君と僕の愛はどう?
(Ah-ohh-ohh) アダムとイブ、僕らもそう
(Ah-ohh-ohh) よく出来てる。人もそう

枯れない様に育ててゆくんだ
水をやり歩いてゆくんだ
良いも 悪いも
この時代に生きて居るんだ

空に描いた希望の地図も
今もしっかりと持って居るよ
大事にしてるけど

夢を見る度現実を知るんだ
誰かにゃ到底なれやしないな
自分だけが持つ
種を忘れるけど

月並みな幸せを抱いて逝くんだ
それがやっぱり良いな
最高だよな
終わりまでは
生きてみようかな
大事にね

@Cl0Easxv

フェーズ1のMrs感がある音楽と
「喜びを武器に盾突くんだ 
負けるな!今日 も 気張ってゆくんだ
君には絶対報われる価値があるんだ」
「月並みな幸せを抱いて逝くんだ」
の歌詞が好きすぎる

@majordream5614

ラスサビにキー下がってるのめちゃくちゃすき

これはやくライブで聴きたい

@mga__jamom0914

毎日のように聴いてる曲で、何度もこの曲に救われてきました。「ANTENNA」の中ではもちろんこの曲が一番好きだし、ミセスの全楽曲の中でもこの曲が一番好きです。ライブでいつか聴きたいな

@武田尚子-c1y

ミセスは「頑張れ」じゃなくて、「頑張ってる」って認めてくれてそれに対しての応援だからより刺さる😊

@ウルー爺

自分だけが持つ
種を忘れているけど

まじでここすき
他人に届かなくても、認められなくても、自分だけの「種」があるってことを、思い出したいし、信じたい。