@No.4-j5z
Soranjiの歌詞に｢まだ消しちゃいけないよ ちっちゃな希望を｣が本当に心にグッときた。
@O0tmVq
普段どんな映画でも泣かないお父さんがこの映画を全部見て最後エンディングでSoranji流れた瞬間ぼろぼろ泣いてた
@kentaros2nd
｢無駄がない程に我らは尊い｣ この言葉ずっと好きだと思う。
@samantha4091
ニノから生存報告の手紙が届いて喜んでいる景子と、健太が「俺は生きたぞ」とニノに言い返したシーンは特に泣いた。
@happykmk488
祖父がシベリア抑留経験者で、まさにこの山本さんのようにロシア語を話せたので、小柄だった事もあり小さな通訳者と呼ばれていたそうです。この中ではロシア兵は残酷に書かれていますが、お芋を分けてくれたり談笑したりもあった様です。ですがもうこんな事は二度とあってはいけないと話していました。日本の平和を願います。
@Inonon_FN
雪のシーン撮影したの全部新潟県らしいけど、本物の雪の中で撮ったから普通に寒かったらしい、、、CGが少ないからこそ心にぐっとくる映画よなぁ
@かぐや四宮-l6y
諳んじる、その言葉をsoranjiと表現した大森さんの思いが伝わって涙無しじゃ見れない
@ramu21279
『お前らの国は昔こう言うことしたんだ！ 最低なヤツらだ！お前らが責任を取れ！！』というのではなく、こんな悲しいことがもう起きないように、学んで欲しい
@shoma_ch地理系投稿者
原さんが「我々は家畜じゃない、人間だ！！！」って言ったとこで一気に涙腺が崩壊した。まじで神映画だった。二宮和也のロシア語も力強くて感動した。山本さん、とても優しい人だったんだろうな。きっと今は天国でこの映画を観ている僕たちを見ているのかもね。
@ケチャマヨ-g5v
我々は家畜じゃない人間だ！って言ってた瞬間涙が出そうになった。ちゃんと本編も見たいな
@チェタイソン
泣けるシーンが多過ぎるよね。 家族が山本さんの生きてると言う手紙を受け取って喜んでるシーン、 病気になった山本さんに向けて全員の愛しのクレメンタインの大合唱、 原さんがロシア語で我々は家畜じゃないとロシア兵に叫ぶシーン、 山本さんが相沢さんに向けて、絶望しないわけないでしょと叫ぶシーンなどなど、過去一泣いた作品です。
@パワパワくん-l7r
高校の授業で数日かけてこれ見たけど最終日、やばい泣く！と思って後ろ向いたらみんなボロボロ泣いてて衝撃を受けた 人生で見た中で圧倒的に印象に残る映画だったな
@Akkaksjnsjjsjs
「もちろん絶望も感じてる。でも希望を探さないと…」すまん、頭から離れないんだ。
@dontepo8904
映画で泣くことないけどこれはマジで死ぬほど泣いた。あと北川景子がかわいすぎる
@さくら-v8e6p
映画館で号泣してアマプラで見返して号泣して。こんなに泣いた映画は久しぶり。 とてもとても心に響く映画。希望を失わずに生きよう。
@guronao-o2d
自分はまだ20代前半の若輩者ですが、こういう戦争の映画を見ると愛国心が湧いてきます。国のために命をも捨てて戦ってきた英霊に畏敬の念を抱きます。 今の政治を見ると本当に情けない。自分の利益のための政治をしている。 彼らが命を捨ててまで守りたかったこの日本という国を、いまの現状を見てどう思うか。。。 みんな本当に選挙いきましょう。
@ちゃんさっ-w8j
およそ6分の映像なのにラーゲリの映画を観てるみたいで泣いた。戦争や紛争、差別、迫害等で亡くなる人がいなくなりますように。
@misyu.RingoJam
「ラーゲリより愛を込めて」見れなかったけど、この動画見ただけで泣いた。短い動画なのに人を感動させることができるのってすごいと思う。この映画作った人天才だし、Soranji歌ってるミスグリも天才。
@たこやき-q3f2k
僕の曾お祖父さんがこの事実を体験していて同じく11年シベリアに抑留され、山本さんと話したことがあったそうです。
@ukey1001