2:14 「愛してるよ ごめんね じゃあね まるで夜の太陽ね」が夜の太陽=月のことだと思ったのけれど、愛してるよもごめんねもじゃあねも伝える相手がいるからこそ真価を発揮する言葉たちだから、太陽(相手)がいなければ輝くことが出来ない月に例えるのがあまりにも言葉選びが美しすぎる
2:27 「貴方をまた想う 来世も」 の所で、ひろぱと涼ちゃん映るの好き
薬屋オタクだけど、 月の君と猫猫をいい感じに表現してくれていて、凄く素敵。
スケールデカすぎてもうそろそろ画面からでてくるべこれ
大森元貴ってすげぇよな。歌上手いしギター弾けるし空飛べるし魔法使えるし神様になれるし
1:11の「私に効く薬は何処だ」の歌詞はこうだけど発音は「私に効く薬は毒だ」によせてるらしい、薬屋のひとりごとに近づけてんのまじで凄すぎて尊敬
1:12 効く薬はどこだ という歌詞から絶対薬屋のひとりごとのオープニングとわかる曲でとても嬉しい
1:27 一瞬だけどここの哀しげな表情すごい。 それに、今までダンスだったり、演技に挑戦したことがちゃんとミセスの表現力として落とし込まれてる気がする。アクションもできるバンドマンだなんて唯一無二すぎる。 本当、みんなを飽きさせないバンド。ミセスがいる人生楽しい。
この曲狂うほど聴いてる、まじイントロからアウトロまでだいすき
CDTV、リアタイできました! あんなムズい歌、結構サラッと歌われててびっくり😳 藤澤さん、今日もカワイカッタ😆
今まで薬屋の独り言のopってじんし→猫猫が多かったけど、色んな人の視点が入ってるような気がして切なさと愛情と嫉妬後悔みたいななんか要素要素で泣けてくる。アニメのopとしても曲としても刺さるのが良すぎる
最初の手の動き、アドリブだと知ってまじで驚いた… 「僕が動くからエフェクトつけてください」この言葉、ミセスが言うとかっこいいよな。
「愛してると大好きの差ってまるで月と月面ね」って歌詞がほんとにすごい。「愛してる」と「大好き」って一見似たように思える。 「愛してる」→月 「大好き」→月面 だとして 月面って表面だけだし、地球からは同じ向きでしか見ていなくて、裏側が見れない。月って言うのはそんな裏側も内側も全部ひっくるめているわけだ。その違いを「愛してる」と「大好き」に当てはめて差別化してる大森元貴って天才だと思う。
1:20 ちゃんと時計がリリース日(4時05分)になってるの好き
ミセスが好きで主題歌って聞いて見始めた薬屋のひとりごと、今では大好きなアニメになり毎週の楽しみに😣✨ スペシャルアニメMV観て、より曲の深さとアニメに寄り添った作詞作曲を感じて、さらにこの曲が好きになりました!
2:09 赤い輪っか5つ出てフェーズ1かなと思ったら次の歌詞が 「愛してるよ ごめんね じゃあね」 でなんか胸が締め付けられた
今までのMVの中で一番カオスで好き
1:21 ひろぱと涼ちゃんが居なくなってしまった時のもっくんの表情、演技だと分かっていても切ないな…
アニメMVを見て改めて大森さんの原作へのリスペクトを込めて曲を作る姿勢を強く感じました。 素晴らしい曲をありがとうございます😭
@もっきぃks-Japan