@天咲-v9l

もう、5年か。
ずっと最近に感じる。
最初見た時は意味がわかんなくて、
お母さんに
【しんじゃったの?なんで?いるの?生きてるの?しんじゃったのに生きてるの??】って言ってました。
でも、今考えると、凄くいい作品で感動します。
今そのお母さんはいないです。
君の名はを見て1ヶ月後ぐらいに亡くなりました。急にです。
でも、私は君の名はを見て、
しんじゃったのに生きる、
これを信じてずっと待ってました。
今なら君の名はの意味もお母さんに会えないこともよく分かります。
すごく。思い出のある作品です。
長文呼んでくれてありがとうございます

@Hiro-kp4ub

なんかこの時が一番楽しかった気がする

@ふふふふふふふふふふfu

【夢灯籠】0:00

あぁ このまま僕たちの声が
世界の端っこまで消えることなく
届いたりしたらいいのにな

そしたらねぇ 二人で どんな言葉を放とう
消えることない約束を 二人で「せーの」で 言おう

あぁ「願ったらなにがしかが叶う」
その言葉の眼をもう見れなくなったのは
一体いつからだろうか なにゆえだろうか

あぁ 雨の止むまさにその切れ間と 虹の出発点 終点と
この命果てる場所に何かがあるって いつも言い張っていた

いつか行こう 全生命も未到 未開拓の
感情にハイタッチして 時間にキスを

5次元にからかわれて それでも君をみるよ
また「はじめまして」の合図を 決めよう
君の名を 今追いかけるよ



【前前前世】2:10

やっと眼を覚ましたかい それなのになぜ眼も合わせやしないんだい?
「遅いよ」と怒る君 これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ
心が身体を追い越してきたんだよ

君の髪や瞳だけで胸が痛いよ
同じ時を吸いこんで離したくないよ
遥か昔から知る その声に
生まれてはじめて 何を言えばいい?

君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ
そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ

君が全然全部なくなって チリヂリになったって
もう迷わない また1から探しはじめるさ
むしろ0から また宇宙をはじめてみようか

どっから話すかな 君が眠っていた間のストーリー
何億 何光年分の物語を語りにきたんだよ けどいざその姿この眼に映すと

君も知らぬ君とジャレて 戯れたいよ
君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ
銀河何個分かの 果てに出逢えた
その手を壊さずに どう握ったならいい?

君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ
その騒がしい声と涙をめがけ やってきたんだよ

そんな革命前夜の僕らを誰が止めるというんだろう
もう迷わない 君のハートに旗を立てるよ
君は僕から諦め方を 奪い取ったの

前前前世から僕は 君を探しはじめたよ
そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ

君が全然全部なくなって チリヂリになったって
もう迷わない また1から探しはじめるさ
何光年でも この歌を口ずさみながら


【スパークル】7:03

まだこの世界は
僕を飼いならしてたいみたいだ
望み通りいいだろう
美しくもがくよ

互いの砂時計
眺めながらキスをしようよ
「さよなら」 から一番遠い 
場所で待ち合わせよう

ついに時はきた
昨日までは序章の序章で 飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ

経験と知識と
カビの生えかかった勇気を持って
いまだかつてないスピードで
君のもとへダイブを

まどろみの中で生温いコーラに
ここでないどっかを夢見たよ
教室の窓の外に
電車に揺られ運ばれる朝に

運命だとか未来とか
って言葉がどれだけ手を
伸ばそうと届かない
場所で僕ら恋をする

時計の針も二人を
横目に見ながら進む 
こんな世界を二人で
一生 いや
何章でも
生き抜いていこう

「初めまして」 なんてさ 
遥か彼方へと追いやって
 千年周期を
一日で行き来しよう

辞書にある言葉で
出来上がった世界を憎んだ
万華鏡の中で
八月のある朝

君は僕の前で
ハニかんでは澄ましてみせた 
この世界の教科書 
のような笑顔で

嘘みたいな日々を 規格外の意味も 
悲劇だっていいから望んだよ 
そしたらドアの外に 
君が全部抱えて立ってたよ

運命だとか未来とか
って言葉がどれだけ手を 
伸ばそうと届かない
場所で
僕ら
遊ぼうか

愛し方さえも
君の匂いがした 
歩き方さえも
その笑い声がした
いつか消えてなくなる
君のすべてを
この眼に焼き付けて
おくことはもう権利なんかじゃない
義務だと思うんだ

運命だとか未来とか
って言葉がどれだけ手を
伸ばそうと届かない
場所で僕ら恋をする

時計の針も二人を
横目に見ながら進む
そんな世界を二人で
一生 いや
何章でも
生き抜いていこう


【なんでもないや】13:48

もう少しだけでいい
あと少しだけでいいもう少しだけで
いいから

もう少しだけでいい あと少しだけでいい
もう少しだけくっついていようか

もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから

もう少しだけでいい あと少しだけでいい
もう少しだけくっついていようよ

僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼはぐれっこはもういやなんだ

離したりしないよ 二度と離しはしないよ やっとこの手が 君に追いついたんだよ

君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった

嬉しくて泣くのは悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ


二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの
泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ

いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました
優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ

もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから
もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようか

僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー
時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ

嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは
君の心が 君を追い越したんだよ

星にまで願って 手にいれたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる
叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう

いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた
慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら

もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから
もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ

僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ
僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に

君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって
でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう

君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう
君のいない 世界など

僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー
時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ

なんでもないや やっぱりなんでもないや
今から行くよ

僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー
時のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ

君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな
だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった

嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは
僕の心が 僕を追い越したんだよ

@iforgotmyname.7472

小学生だった当時は何も興味がなかったけど、8年越しに聴くと本当にいい曲。どハマり中。

@mr.kazukin2346

亡くなった彼女との最後の映画が
君の名は。だったから
5年ぶりにアマプラで君の名は。
見た時本当に息ができないぐらいないてしまった。

@しょたち

記憶をリセットして観たい映画No.1

@でい-c7k

君の名は もう1回映画館で見たい。
俺的にNO.1の映画やった。

@わらやん-p6f

もう8年前だけどこの神曲たちのおかげで色褪せることのない神映画だった

@谷川下

「ついに時が来た。昨日までは序章の序章で」

三葉とテッシーがバイクで下って行くシーンと曲の相性が良くて好きなんだよな

@_volpe1898

これ見てる時はまだ中学生で三葉も滝も年上で高校生いいなーと思ってたけど気づいたらもう三葉と同い年になってしまった…時が経つのはほんとに早いなぁ

@tsuribitonotakara

スパークルの「いつか消えてなくなる君の全てをこの目に焼き付けておくことは権利なんかじゃない義務だと思うんだ」のところめっちゃ好き

@yuria5408

青春だよねぇほんと

@nyankokonya

数千円で1ヶ月過ごせるって言ってた三葉が瀧に会うためだけに数万円使ってるってことに今更気付いて感動した🥹
やっぱ神作だな

@ちゃこるとそると

0:00  夢灯籠
2:10  前前前世
7:03  スパークル
13:48  なんでもないや

@くろひな-q2e

夢灯籠

あぁ このまま僕たちの声が 世界の端っこまで消えることなく
届いたりしたらいいのにな

そしたらねぇ 二人で どんな言葉を放とう
消えることない約束を 二人で「せーの」で 言おう

あぁ「願ったらなにがしかが叶う」
その言葉の眼をもう見れなくなったのは
一体いつからだろうか なにゆえだろうか

あぁ 雨の止むまさにその切れ間と 虹の出発点 終点と
この命果てる場所に何かがあるって いつも言い張っていた

いつか行こう 全生命も未到 未開拓の
感情にハイタッチして 時間にキスを

5次元にからかわれて それでも君をみるよ
また「はじめまして」の合図を 決めよう
君の名を 今追いかけるよ



前前前世

やっと眼を覚ましたかい それなのになぜ眼も合わせやしないんだい?
「遅いよ」と怒る君 これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ

心が身体を追い越してきたんだよ

君の髪や瞳だけで胸が痛いよ
同じ時を吸いこんで離したくないよ
遥か昔から知る その声に
生まれてはじめて 何を言えばいい?

君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ
そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ

君が全然全部なくなって チリヂリになったって
もう迷わない また1から探しはじめるさ
むしろ0から また宇宙をはじめてみようか

どっから話すかな 君が眠っていた間のストーリー
何億 何光年分の物語を語りにきたんだよ けどいざその姿この眼に映すと

君も知らぬ君とジャレて 戯れたいよ
君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ
銀河何個分かの 果てに出逢えた
その手を壊さずに どう握ったならいい?

君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ
その騒がしい声と涙をめがけ やってきたんだよ

そんな革命前夜の僕らを誰が止めるというんだろう
もう迷わない 君のハートに旗を立てるよ
君は僕から諦め方を 奪い取ったの

前前前世から僕は 君を探しはじめたよ
そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ

君が全然全部なくなって チリヂリになったって
もう迷わない また1から探しはじめるさ
何光年でも この歌を口ずさみながら



スパークル

まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ
望み通りいいだろう 美しくもがくよ

互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ
「さよなら」から一番 遠い 場所で待ち合わせよう

ついに時はきた 昨日までは序章の序章で
飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ
経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って
いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを

まどろみの中で 生温いコーラに
ここでないどこかを 夢見たよ
教室の窓の外に
電車に揺られ 運ばれる朝に

運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を
伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする
時計の針も二人を 横目に見ながら進む
こんな世界を二人で 一生 いや、何章でも
生き抜いていこう

「はじめまして」なんてさ 遥か彼方へと追いやって
1000年周期を 一日で息しよう

辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ
万華鏡の中で 八月のある朝

君は僕の前で ハニかんでは澄ましてみせた
この世界の教科書のような笑顔で

嘘みたいな日々を 規格外の意味を
悲劇だっていいから望んだよ
そしたらドアの外に
君が全部抱えて立っていたよ

運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を
伸ばそうと届かない 場所で 僕ら遊ぼうか

愛し方さえも 君の匂いがした
歩き方さえも その笑い声がした

いつか消えてなくなる 君のすべてを
この眼に焼き付けておくことは
もう権利なんかじゃない 義務だと思うんだ

運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を
伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする
時計の針も二人を 横目に見ながら進む
そんな世界を二人で 一生 いや、何章でも

生き抜いていこう



なんでもないや

二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの
泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ

いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました
優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ

もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから
もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか

僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー
時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ

嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは
君の心が 君を追い越したんだよ

星にまで願って 手にいれたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる
叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう

いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた
慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら

もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから
もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようよ

僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ
僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に

君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって
でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう
君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう
君のいない 世界など

僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー
時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ

なんでもないや やっぱりなんでもないや
今から行くよ

僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー
時のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ

君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな
だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった

嬉くて泣くのは 悲しくて 笑うのは
僕の心が 僕を追い越したんだよ

@ラッキー-u4g

初めて泣いた映画と曲。まだ聴きに来る人はいますか?

@蒸し茶碗-f1j

本当に夏休みのない八月になってしまった…。

@相対度数-q2t

まさか、「君のいない世界など夏休みのない8月のよう」が本当になるとは思わなかったな…

@狐朝白

時間の流れが早すぎる
まだ昨日の事のように覚えてる
『君の名は』はずっと残る神作
何故か寂しくて切なくなるのはなんでだろ
あの頃に戻りたい

@Mo314-p2r

この曲聴くと懐かしさとかで胸がめっちゃモヤモヤするんだけど分かる人いない?