この曲のCD持っているけど、これ程良い曲だったとは知らなかった。彼女が、美しく、清らかに、隅々まで丁寧に教えてくれた。ありがとう。
この動画、何度も観ていますが、本当にこれは逸品です。美しい音色の演奏、音響、綺麗な映像とカメラワーク、そしてヒマリさんの美しい演奏姿が調和して本当に素晴らしい。 バッハにこれをみせたい。
クラシックに全く興味のなかった人が、興味を持ってしまうのが、藤井さんや大谷さんに共通する100年に一人の天才
音楽を聴いて知らないうちに涙が流れて「あれ?なんで?」ってなる初めての経験をしました。 この音色、どうしたって心が震えてしまう
ヤッシャハイフェッツの音色を遥かに超えている。 生まれるのが千年早いと言う評論家がいたけれど、この時そしてこの時代に降臨してくれた事に神様に感謝します。
なんて心に沁みる音でしょう。子供とか大人とか超えて、人類の最高の宝物。ひまりちゃん、ありがとう。
バッハがついている。HIMARIさんの中に。こんなに深く。でもHIMARIさんはとても若い。この世の中に生まれてまだ経験も浅いはずなんだけど何百年も知ってるみたいな、バッハと同じ時代を生きたみたいな、そんな感じがします。本当に素晴らしい!
厭味のない素直な音楽ですね。どっしりとした風格もすでにあり
妃鞠ちゃんのコンサートに行きたいので長生きします。妃鞠ちゃんこの時代に生まれてきてくれてありがとうございます✨🎻✨
僕は無宗教だけど、妃鞠さんが奏でるバッハを目を閉じて聴いていると、神の存在を信じてしまいそうになるほどです。
自分は少しひねくれていて、耳に批判的なフィルターをかけてバイオリンを聞く癖があります。このバッハは短編ですが、うっかり気を許した隙に、涙が滲むような思いがしました。このバイオリンは今しか聴けないかもしれない、だから先が楽しみというよりは、今これが聴けたことを幸せに思います。おそらく奇跡と呼ばれる何かなのでしょうね。
妃鞠さんのことを授業で子どもたちに紹介しました。みんな目を丸くして驚き、演奏には拍手を送りました。 同年代の仲間も応援していますよ。もちろん私も。
立派な音響装置で録音されたyoutubeのヒラリー・ハンのパルティータを聴いた直後に、この曲を聴きましたが、年齢はずっと若いのに、こちらの音の響きのほうが、濃密で豊かな人生の機微と哀愁に満ちていて、驚嘆しました。
昔20年以上、バッハを専門に演奏していたからある程度は知っている。どんな楽器でも、音の美しさ、洗練さを量るには、バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータを弾いてもらえばわかる。作品番号BWV1001-1006は、3組曲ずつのソナタ(BWV番号は奇数)とパルティータ(BWV番号は偶数)合計6組曲からなっているが、これほど美しい完璧な一曲は滅多に聴けるものじゃない。静寂なる薄暗い部屋で、一杯のブランディーを片手にじっくり耳を傾けたくなるくらい研ぎ澄まされたヴァイオリン…。ですから、このソナタ…一番力量が知れる曲だと言っていい。聴く者を静寂の中に誘い込むヴァイオリン、凄いですね。やはり、何かが違う。持っているものが違う。全6組曲をいつか収録されるのを待っています。
もうサムネから漂う風格よ…一音で音楽の世界へ誘われる。これだけ観客や共演者がいてもたった1人教会で弾いているような厳かさ、静謐さを感じさせる。うまい子供は世界中五万といるだろうけど、雰囲気というか空気や「世界」も作り出してしまうのはやはり只者じゃない。でも終わった後のはにかんだ笑顔のギャップがいいんだよねえ。
天上の音色ですね 心を奪われます
毎回思う、周りのオーケストラの方々の、最初の親の様な目線から、あっという間に音に引き込まれる感。ひまりチャンが凄いなんて世界的な評価。そしてこの凄さを一瞬で感じるオケの方々。こう言う凄さに気付ける事の重要さと凄さを良く感じる。
ひまりちゃんの演奏で今 分かりました。バイオリンってこんなに豊かな表現が演奏者が代わると出来るんだと。
涙が出てきてしまいました...。
@shinichi-mws