上田信舟先生、漫画版よくこのストーリーを3巻でまとめたなぁって 初代ペルソナのコミカライズで有名な作家さん
ここまできちんとストーリー理解して解説してるのはかなり珍しいw 当時このゲームと言うか世界観にはまったな 何かのゲーム雑誌でバロックの過去大熱波前の短編小説みたいの連載してたよな
毎年5/14にX上でタケノコのようにクラスタがワラワラ出て来て勝手に祭りをして、日付変更と共にすっと消えてるので、来年まで覚えてたら検索してお祭りを覗いてくれると嬉しいな。 あといまだにSTING(公式)が描き下ろし壁紙配布(大体一か月間くらいなので今年はもう終了済み)してくれてます!!
2032年5月14日 当時は遠い未来のお話でこの年に大熱波が起こるんだなってワクワクしてました あと7年かぁ
25:06< お わ ぁ >って何やねんw
女神転生好きな友人から勧められて携帯版(ノベル)までやったけど、コレからデビルチルドレンやペルソナになる発想力よ
毒っ気のある台詞回しに惹かれてPSアーカイブスで遊んでたんですが、難しくて途中で詰んでしまったので詳細な解説ありがたいです。 後ろ向きな思想が心地よくて、本筋そっちのけで色々なキャラクターに話しかけていた記憶があります。箱の者が特に好きでした。
懐かしいし今も大好き。PS版は親切だったけどSS版の方がホラーな雰囲気があった。 EDの解釈はそれぞれだけど、誰しも抱えている歪みを受け入れて生きていきましょう、そこを突き抜けて初めて正常な状態になれるんだよ、というメッセージだった思う。 あらためて見ると狂った世界を正常化するって、ネット端末遺伝子で世界を直そうとするBLAME!にも似た世界観なんだね。どっちも好き。
ゲーム主題歌の『Black in truth』は世界観や結末を反映したようなドロッとした陰鬱だけど何処か優しい退廃的な歌詞と声が魅力的な名曲なので一度聞いて欲しい
PS黎明期の頃は尖ったゲームが多かったから尊いんだ絆が深まるんだ
誰もが歪んでいるのだから、誰かが歪んでいると責めるのは間違っていると思うんだ。 この台詞は後の人生の励みになりましたね
2:43 角女ちゃん好き…
これの設定資料集的なのを見たことがあるけどホラゲーと勘違いするくらいに敵のイラストがグロかったのを覚えてる。 ペルソナを知ってたから小学生の自分でもそういう世界観のゲームってのは理解できたんだけど。 まあ途中で下の毛まではっきり描かれた女性の裸がページ全体にデカデカと載ってたのが印象に残り過ぎたね。 パラサイトイヴのメリッサといい電撃の裏技本といい女性の裸体を載せれる良い時代だったんやなぁって…
何度も死んでも延々と壇上に潜ることを繰り返すことが狂気なら、シレンはいったい……
漫画版だと前向きな終わりで好き 原作でアリスが還るシーンが切なかったから漫画版のオチは嬉しい PS版で追加された上級天使の姉は同人誌の逆輸入なんですよね(米光さんが同人誌の作者さんから許可貰ったと前に仰ってました)
3大歪みゲーの何が面白いって、ぜんぶ1年ごとに発売されてんだよな。1997年のクーロンズゲート、1998年のバロック、1999年のガラージュって。未だにありとあらゆる要素が歪んでいるゲームでこの3作を超えた逸材は見たことないわ。東脳みたいな電波は別として
Gファンタジーで漫画連載してましたね〜! 今見てもアリスちゃんかわいい
漫画で知ってPS版クリア→ついでにバロシンも→しばらく後にアプリ版でバロシン復習&switch版のバロックDLしたものの、物の者がいなくて孤独感が凄まじかったです…。 サントラ再販はとても嬉しかったなぁ…。 (単行本は今も手元にあるのに新装版持ってない民)
すげぇ… あらすじ聞いただけでも頭がおかしくなりそう
@mamamama9710