@野々村剛士

島津様は知的でたいへんお上品なお家柄でございます。
えぇ…鎌倉武士団のなかでは…

@junmoriyama7565

島津は基本、攻撃ではなく、防衛戦で全て勝っていて、基本は「売られた喧嘩は買うけど、こっちからは余計な手出しはしない」がコンセプト。鹿児島県人はおとなしいので、よほどのことがない限りはこっちから手を出すことはあんまりないですよお。

@あぼぼです

日本のスパルタ(ただし時代に合わせて戦い方を変える柔軟性あり)

@nokifuji1579

やたらと薩摩のバーサーカーぶりが持ち上げられるが、戦国末期には日本全国がこんな感じだった。

@モブのおっさん

最後は玉砕とはいえ島津相手にギリギリまで粘った高橋紹運はもっと評価してくれ

@harrier8131

サツジン(薩人)マシーンて呼ばれるくらいには戦国期の薩摩は戦闘民族。
なお、400年後に関ヶ原のお礼参りの如く、江戸幕府を屈服させたのも薩摩人の功績大だった模様。
日露戦争での勝利や後の太平洋戦争で数質勝る米英と渡り合えたのも、明治期に薩摩人が日本軍鍛え上げたことによるものが大きい。

@北野晶夫-u8y

いまは人権だなんだと言ってる国も
過去はエゲツない戦闘民族だったしな

@unendlicheKinder

いきなりイギリス人は斬ってない日本語で下馬するように指示したが無視されたから無礼討ちされた

@トゲのないトゲアリトゲナシトゲトゲ

鎌倉武士といい薩摩といい定期的にバグみたいな集団が発生するのが歴史の一番好きなところ

@下間刑部卿法眼頼廉シモ

この島津相手に「サクサク勝ちすぎて兵が進軍疲れしている。兵を休ませたいからもう少し粘ってくれ」と返還した捕虜に伝言させてビビらせるのが、「名人久太郎」こと堀秀政。

@jyankuro15

剣道って示現流からきてそうだよねw咆哮で相手を畏怖させる仕様なんか。

@blauw9763

そんな島津一族から親指武蔵(有能な武将を数えたら真っ先に出てくる)と言われ、それどころか礼儀にうるさい京都の方々をも虜にした新納忠元と言う名将。

@マスカット-p7u

関ヶ原撤退時瀬戸内海超えた辺りでちっさいけど海上で小競り合い起きてんのバケモンで草しかも勝ってるし

@山田みね子-l6z

今の日本人は腰が低くて大人しいけど、こういう気性の荒らさもある意味必要だとは思う。

@タカ-w3w

関ヶ原の260年後にリベンジしたってのもかなりドラマチックじゃね?
世界各地の歴史の中でも面白いと思う。

@Hachiju-nana_87_jp

釣り野伏せって三国志にも似たような戦法が結構あるから、最強の兵法だと思う

@鈴木美子-h7h

生麦事件は切られたイギリス人が同国人からもテロ扱いも残当扱いされた非常識ぶりだったから、切り捨てた薩摩に一理あるんだよな。薩摩がやべぇのは否定できませんが。

@dy8224

元冦のころは、他の武士から、島津は大人しいからなあという評価だった模様。
マジで?!

@マンチョ

大谷翔平の被ってる兜は薩摩のやつぽいね。

@yuuki9530

鎌倉時代から続く武家の名門島津家にして関ヶ原では不意を突いたとはいえ家康本陣まであわやというとこまで接近してから前をかすめて伊勢街道から撤退して人質の妻等救出して薩摩本国まで帰還成功してますからね。