正直あの時代であそこまで精巧な地図作るのありえないレベルで正確なのが怖い。 未来人から未来の地図を見せてもらった説や伊能忠敬未来人説もあり得そうで困る
50歳でも近視じゃなかったんだな羨ましい。江戸時代の夜は真っ暗で、満天の星だったんだろうなあ
この方、前半生も凄い人です。幼少期は苦労して育ち、青年期も苦労が絶えず、名主になってからは天候を観察し飢饉を読み、米の相場が安い時に米を買い、いずれ来るであろう飢饉に備えていたらしい。そして飢饉を乗り切っていたりする。
尊敬する偉人を聞かれたら一番に応えるくらいに印象的だわ。
伊能忠敬の弟子たちが地図を完成させる邦画 大河への道 はおススメ
伊能忠敬といい本居宣長といい江戸時代は化け物がいるよなあ
たまに現れる天才やな。にしてもやった事が超人レベルで、この現代でもにわかに信じられんくらいや。
測量に関しては当時の最先端技術ではなく、当時の当たり前の技術で測量してあの精度を出したのが変態すぎる。産まれた場所が場所だったらもっとすごい地位にいたと思う。
伊能忠敬死去スタートから始まる映画、大河への道は良かった
伊能忠敬は隠居後の地図作りが化け物じみているけど、実は隠居前の商人時代も只者ではない超人 隠居するのもあまりの有能ぶりに領主からなかなか許可が降りないほど
「主演:松重豊」で吹いた(笑)
NHKでやってたけど、当時も庶民間の土地の権利争いが多かったため、測量技術は必要とされていた だから地元民がこぞって協力して測量の勉強をしたそうだ
異能忠敬
日本はクリーンな人が好まれるけど、田沼意次みたいに清濁併せ飲む人じゃないと大きなことってできないと思う。 日本人って流されやすいね。
忠敬「子午線測りたかっただけなのに…」
マップ作成プロ
知識があればあそこまで正確に描けるんやな
たしかに伊能忠敬の大河は見たい
伊能の商人時代は田沼時代。この時代に莫大な資産をためる。同時に役人とのコネもできる。 商人時代に形成した人脈で、天文学を研究してる幕府役人の20歳年下の高橋に弟子入りする。 11代将軍徳川家が成人し、経済の自由化政策に舵を切るようになった後、ロシアの脅威に対応しようとする。 地球の大きさを知りたい伊能と蝦夷地(北海道)の領有を守りたい幕府役人との思惑が一致し、伊能の日本地図作成が始まったみたいだね。
@ykRC211V