君みたいになりたいから、君を目指すのは辞めた 深えぇ
歌詞もメロディーも最高だけど、その前にこの子髪切るの上手すぎない?
ずっと前、この曲を弾きたくて毎日毎日ギターを練習していました。何度も聴いて、私とまるで重なっているようで、この曲を聴く度泣いていた記憶があります。それほど心を動かしてくれる1曲でした。お別れしたくないです。もっと聴いていたかった曲でした。いつまでも大好きです。絶対忘れません。この曲があったから今私はここにいるようなものなんです。本当にありがとうございました。ずっと大好きです。
これ、結構いろんなことに当てはまるんじゃない? 何かに憧れて何か(スポーツ、音楽、配信)を始めて、 でも同じことだけやっても追いつけないから、憧れを捨て独り立ちする。 悲しいことにも思えるけれど、憧れて、真似したいと思っていた世界が自分の手の届く世界になったっていう成長の証でもあるんじゃないかなって思う。 打ってて思ったけど、人間の独り立ちもそう。 「大人はかっこいいな、パパママみたいになりたいな」と子供は思って大人っぽく振る舞おうとするよね。 ヒーローらしくしたり、厨二になったり反抗(権利の行使)したり。 でも、だんだん大人になってもう真似をする必要がなくなって、むしろ真似すると煙たがられる。 そして最後には親元離れて「自分」を見つける。そこにもう憧れは無くなっているんだ。 つまり、これはお別れであり、独り立ちの曲でもあるんだと思う。 では最後に一言。 「憧れは理解から最も遠い感情だよ」
些細なことでも1位になれない そんな自分に絶望してばっかだけどそんな自分を救ったのは間違いなく音楽だった 音が鳴るとこにロックはある
0:01 0:20 0:35 1:21 1:36 2:23 2:37 3:21 どの「ロックな君とはお別れだ」も同じであり違うところに、あの世行きのバスに乗ってさらば。みを感じる
最初はただ単純に才能の差を感じてロックを止める曲だと思ってたけど 今聴くと、ロックの才能ある人が才能のない自分から離れてくれないから、はっきりと自分が追い付けないことを口にして決別する曲のように感じる 『紛い物と笑われ』とか『真っ当じゃないけど特別になりたかった』とか 格上で能力が釣り合わない人と組んでたけど 『馬鹿にすんなよ傍迷惑だ』と 情けで自分が選ばれることに怒って、別れる決断をしたんじゃないかと
ヨルシカのナブナに向けて歌った曲だから途中でシカが出てくるのか、、、3rdライブでようやく気付いた、、、
走ってるよ 走ってるよ 磨いてるよ 磨いてるよ 光ってないね 言葉じゃなんとでも言えるからさ 頑張ったって言ったって実際頑張ってる訳じゃなくて。 結果が物語ってる。磨いたつもりでも磨けてない。光ってない。言葉で言ってるだけ。 すっごく刺さる。
When a girl cuts her hair, you know something went down
凄い最高だけどこれまた難しいな
「才能豊かに生きてきたつもりだった」からの歌詞が時間が経つごとに自分と重なっていく
2:22にハサミの切る音が小さく入ってるのすき
"Never tried hard before, but dreamt to be special" man this song has a lot of lines that hit VERY HARD to the core
this is a reward for never sleeping
「泣いてたって君は絶対振り向かないよな」←ぷすやん 「君が居たから僕は此処に立っている」←俺らやん 「ロックな君とはお別れだ」←今まで本当にありがとうやん
女の子がギターひきはじめたところからギターが強調されてるところがなんか好き。ちゃんと考えられてるなって思った。
才能豊かに生きてきたつもりだった すごい共感できる😢 年取るごとに何も1番取れなくなっていって才能なんてなかったなって気づくよねー😢
2:22 ハサミで「シャキ」って音なってるの好き
@TUYU_official