ミセスもいいけど、このクールはやっぱOmoinotakeのひとりごとの方がストーリーにぴったりはまっていいな。「どんな言葉もあなたがいないとただのねひとりごと」エモいし泣けるし最高。ずっと観ていたい
子翠が落ちそうになって翠苓が泣きながら必死に走って手を掴もうとするところ切なかった 苦しいのに最後笑って落ちてゆくのも泣く
最後に子翠が舞っているシーンにとても胸が締め付けられた この曲も猫猫から子翠への曲だったんだなと思うと涙が止まらない😢
アニメならではの楼蘭の舞と死への焦燥感が凄かったし、翠苓の涙がとにかく辛かった
OPの「クスシキ」もいいけど、個人的にはEDの「ひとりごと」が好きすぎる
最後、楼蘭が笑顔で落ちる所が楼蘭の笑顔じゃなくて、子翠の笑顔なのしんどい(伝われ
猫猫と子翠のシーン 『·······なぁに?』 このMVの後半でここをしっかり台詞入れてくるってのは、アニメ製作陣の ”想いのたけ” を表しているのだろう。 原作ではたった一文字だったところを、間を取って、情感を持って 『なぁに?』 と表現したのだ。 ここに悲劇のヒロインである ”子翠” というキャラのピークを持ってきたんだと思う。 【薬屋のひとりごと】、第2期のクライマックスで全てが集束していく様は見事でした。
さっきアニメで泣いたばかりなのに、またこれで泣いた。 小蘭との3人娘、またみたいな。。。。
分かっちゃいたけど、2期の終盤になればなるほど沁みてくる曲なんだよなぁ。 猫猫の想いを歌ってると思うともう…
「クスシキ」より「ひとりごと」のが方がストーリーに寄り添ってて、凄く良い!感涙
今回のヒロインは子翠(楼蘭)だった。 後宮にいた頃は子翠という女の子を演じた楼蘭だったが最後の舞いは楼蘭という女性を演じた子翠だった。 一族の罪を背負い罰を受けた切なくだが美しい最期だった。
3:15 上級妃としてではなく、友達としての自分を指す子翠と呼ばれた嬉しさ、慕っている姉の実名である子翠と呼んでもらえたことで姉の存在が認められている嬉しさみたいな、そんなどちらの嬉しさもあったんだろうなと…泣ける…
桜蘭の姿でいたときに、猫猫から子翠て呼ばれて本当に嬉しかったんだろうな
この動画公式が作ってるの愛溢れすぎて泣ける最高です!ありがとう、あと1話なのが悲しい😭3期ほんとにお願いします🙇♀️!!
4:06 子翠が落ちる瞬間を狐の面が落ちるに重ねた演出良すぎる 叶わぬ願い(子翠として戻ること)が底に沈んでしまったという… 翠苓の願い(子翠の生存)が叶わぬものとして落ちていったと捉えることもできそうだけど、壬氏様の「楼蘭を見た最後だった」という台詞や猫猫が預けた簪のことがあるから別人として生きてそうな気もする生きててくれ(願い)
最終回見終わった後にもう一回ここに集合だね。。 子翠、もとい楼蘭が薬屋のひとりごとのキャラのみならず、全フィクション作品のキャラクターの中で1番好きです。大好きです😭
猫猫が「子翠」って呼んだ時の笑顔、落ちていく時の笑顔…だめだ泣いてまう😭
もう毎週毎週エンディングで泣いちゃうけど、今週はほぼずっと泣いてた。ずっと、下女仲良し3人でヤブ医者に茶菓子用意してもらって茉莉花茶飲んだり、アイスクリーム食べててほしいよ。
歌詞がもぅアニメそのまんまやん 感動しかない。子翠よく頑張ったね。
@青空-g9r